2020年 02月 10日
エアロゾル
朝は寒くても 陽ざしが暖かくなり
春が近いと感じますが、花粉の飛散が心配です。
春が近いと感じますが、花粉の飛散が心配です。
終息が見えない「新型コロナ感染」ですが、
テレビを見ていたら、「エアロゾル感染」の可能性も
テレビを見ていたら、「エアロゾル感染」の可能性も
あるといっていました。
エアロゾルとは 「空中に浮遊している微小な液体、
もしくは固体の粒子」のことを指します。
もしくは固体の粒子」のことを指します。
つまり、新型コロナウイルスは空中に浮遊しているのと
同じ状態になるということです。
同じ状態になるということです。
今までは直接感染や接触感染でしか感染しないと
されていた新型コロナウイルスに新たに空気感染が
追加された形になります。
追加された形になります。
エアロゾル感染と空気感染の違いは空中に飛んだ
細かい”水分”が感染力を維持しているか、
クシャミで飛んだ飛沫が乾燥して”チリ”になっても
感染力を維持しているかどうかになります。
細かい”水分”が感染力を維持しているか、
クシャミで飛んだ飛沫が乾燥して”チリ”になっても
感染力を維持しているかどうかになります。
エアロゾル感染は空気感染ほどの拡散力はないにせよ、
拡散される経路が1つ増えてしまったことには
変わりません。
拡散される経路が1つ増えてしまったことには
変わりません。
by htinminokotoba
| 2020-02-10 17:47
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